2014年1月におこなったレントゲン(X線)写真を、2021年4月頃にihone撮影したもの。
レントゲン写真(X線)そのものは、左右逆です.(記号を観ればわかる.)
図の書き込みはカイロプラチィクスの技師が行なったものです。
首回りの頸椎(7個)のC1環椎〜C7軸椎

首回りの頸椎(7個)のC1環椎〜C7軸椎モデル

首回りの頸椎(7個)C1環椎〜C7軸椎 正面

首回りの頸椎(7個)C1環椎〜C7軸椎 側面
①首回りの頸椎(7個)の上から2番目は軟骨が歪んで、はみ出ている。
C1環椎(隆椎)とC2軸椎との間では、椎体のほうが狭くなっている。そこから軟骨がはみ出ている。
②首回りの頸椎(7個 C6軸椎)の下から2番目は軟骨がはみ出ている。
胸椎上から七番目の歪み
③胸椎上から七番目(?)の歪みは、は、レントゲン撮影ではわからない。
従ってレントゲン写真はありません。
骨盤と脊椎(L5椎骨とS1~5仙骨)

骨盤と脊椎(L5椎骨とS1~5仙骨)正面モデル

背骨(L5椎骨)側面モデル

骨盤と脊椎(L5椎骨とS1~5仙骨)正面
右側の骨盤は、永久に後方向には動くが、前方向は動かない。
左側の骨盤は、前にも動くが、右側に引っ張られている。

骨盤と脊椎(L5椎骨とS1~5仙骨)背面
④右骨盤・脊椎すべり症と脊椎の曲がり
脊椎すべり症で10mmズレている。その結果右に背骨が大きく曲がっている
そのため右側の骨盤は、永久に後方向には動くが、前方向は動かない。
左側の骨盤は、前にも動くが、右側に引っ張られている。